今日から低炭水化物ダイエットです。牛丼ライト、肉増しのチーズのせ!豆腐ソーメンもうまかったです。
702 断食最終日
途中、ダイエット目的だったはずが
ただ、3日間やり通すという目標達成になってしまった
でも、とりあえず3キロくらいやせたし(水分などをぬけば実質2キロくらい)
このまま、低炭水化物ダイエットに移行していきます。
断食ついての感想
自分の生活を見直すというリセットスイッチとして非常に使えると思います。
経験上、食事の量を減らすダイエットは、とても難しい
人間の行動として、0か100かの方が人間は頑張れます。
100食べていたものを50とか40に減らすというのは
心苦しい。夕飯の揚げ物の衣をはがして食べるとか、苦しいです。
そこで、むしろ全く食べないぞと決め
一回0にリセットする。
そこから、食事の量を増やしていく。
いつもの逆の流れがいいんだと思います。
ご飯を大盛りからミニサイズにするのではなく。
ご飯無しからミニサイズにするという選択です。
副作用としては、3日くらいやると、フラフラしてきます。
意識が遠のく感じがたまにしたりします。
そして、筋肉が痛い(エネルギー生産のために分解されている)気がします。
ダイエットでの断食は1日断食程度が、健康上精神衛生上ちょうど良いと感じました。
71.1 断食2日目成功
朝飯 バーム
昼飯 コーヒー
今日は断食2日目、なんとか成功中です。意識が朦朧となりかけたりしましたが、、、まあ命に別状はないって感じです。体重も昨日より1.3キロ減少。
そして何よりも、食べなくても生きて行けるんじゃないかという気もしてきました。もちろん、拒食症的な意味ではなくて、一日3食きっちり食べましょうという、一種の思い込みを排除できた事が、今回得た大きな事です。
一昔前は、一日2食が当たり前の時代もあったとテレビで良くやっていますが(エジソンがトースターを売るために、ブレックファーストという事を売りだした)、現在の常識を打ち破るには実践するしかないですね。
論理的に考えると、食べ過ぎれば太る・食べなければ痩せる。これが単純な答え。
なぜ、ダイエットの方法の一つに、断食もしくは、減食というのがあまり流行らないかというと
ダイエット産業界(スポーツクラブ)などが、儲からなくなるというのも考えられるなあと思いました。
食べないで痩せるということは、どうしても経済的には非常にネガティブですね、飲み屋も行かない、ランチも食べないとなると、世の中に流行って欲しくないと思う人たちがいてもおかしくないと思います。
そんな事を考えつつも、今度定期的に断食・あるいは減食をやろうと思います。月曜日は一日1食とか決めて実行していきます。
残りあと一日、、、、腹は減っていますが、土曜日の飯が今から楽しみです☆
733 牛まぶしすき家
なんだかんだ、結構食べてます。。。低炭水化物ダイエットになってないですし、夜に結構たべちゃいますね。コレが習慣になっちまっています。ダイエットは生きることそのもの、太る原因を根本から見直して、対処療法ではなく原因療法に基づかなければなりません。基本的に最初に治すべきところは、早食いと、食べ過ぎという2つの2大要因を改善すべきであるという結論がでました。中年太りはいやです!
732 やよい軒で夕食
ダイエットはバランスよく、かつ低炭水化物ダイエットでが最高なんです。朝はマックグリドルとコーヒーで軽く済ませ、お昼は手作りパスタ。たぶん60グラムくらいしかパスタがなかったけど、ナスとベーコンでボリュームをだしたので、量的に満足でした。夕飯はやよい軒、、、あいかわらずご飯が美味しくておかわりをしてしまいます。反省点としては、やよい軒は昼に行け!!です。夜はもうちょっと軽めが良いですね。
730 再開
新橋のイタリア街のレストランにて、パスタランチ。食べたことのないリボン型のパスタを食べて腹八分目。夜は、王将の中華丼を食す。安い割にうまい。
ダイエットをするときは、少しお金を出しても良いから、質のよい食事をするべきですね。特にパスタは低炭水化物ダイエットGIで、血糖値の上昇が緩やかなのでお勧め。あと今日から夜8時以降は食べないことにしました。