低炭水化物のメリット
とにかく、お腹いっぱい食べることができる事。
炭水化物以外は、基本どんなに食べても問題ないというスタンスです。
私などは、ステーキだべて、かつおの刺身をたべて、酒のんでという食事の時もあるくらいです。
お腹が空くダイエットは苦しく、どうしても長続きしません。
お腹が満たされれば、ストレスもたまることなく、痩せる事ができます。
だからおもいっきり食べる、炭水化物以外を。
しかし、世の中に炭水化物の多いことといったらありません。
外食しようとすると、ライスに、スパゲティー、パンに、揚げ物。
飲み物も砂糖のたくさん入ったジュースが出てきていしまいます。
炭水化物料理は、低コストで簡単につくることができるからです。
ですので、低炭水化物ダイエットを続行するためには、工夫が必要。
その工夫を一緒に考えて生きましょう!
注意事項
低炭水化物ダイエットをし続けると、誰でも陥る罠があります。
それは、ごはんを食べる事が怖くなること。極度に炭水化物の摂取を制限するため、
いざ、食べるときに怖くなってしまうのです。
これは、拒食症と同じ原理。ダイエットして、拒食症になっては、もともこもありません。
低であって、無炭水化物ダイエットでは、無いことを肝に命じる必要があります。
ですから、私の提唱する低炭水化物ダイエットでは、一日に必ず、ご飯をお茶碗の半分以上を
食べる事を推奨しています。